もう なににも

もう　誰にも　依存したくない。

頼ることはあっても、
弱音を吐いても、

何にも。


根っこは自分の中に。



自分の眼で、足で、選んでゆく。


そんで、年をとって、

いつか涙の流れる写真を撮りたい。

絵でも良い。




忘れたくない。忘れたくない。
感覚を忘れたくない。


それは、カタチじゃないから

ただ一緒に在るということ。

胸の中にそっと置いておくこと。


空気を感じ取ること。
色を発すること。

それは運でもあるし、
ということもある。

今だんだんと、
ほんの少しだけ近づいてきている。

もっと呼吸をするように。

触れること。



もう、なににも。

景

写真展します。
今日からです。
NEXT21の６階です。

まだ準備の終わらない私です…！！！！


！！！！！

休日しあわせ

でっかくなっちゃった！

窓をあけて、ハミングバード。
仕事はたくさん賢くならなきゃだけど、楽しそう。
写真展まで一週間！！
写真！写真！


どうも体がおかしいと思ったら、無呼吸睡眠のおそれアリ！
苦しいわけです。疲れるわけです。
休日でいっぱい休もう。


これから、準備して、
電車に乗って、内野小経由で黎明祭に。
新舞の演舞を見に。
どきどき、たくさんワクワクしながら。

楽しみ！！！

今、春風を聴きながら。

こびとのくつ

キリン、キリン
キリンの背中に乗っかって、

ゆきさきは、
みっつ迷って。


さくら嬉しいなぁ。
とりあえず、写真を撮りに。

そして、靴が欲しいんだ。

四時頃

難産であります。

言葉が違う国にいるみたい！

だけど、言葉の中身は、奥は、向こう側は、
同じだと信じてやっていくしかない。


ひらめきは、まだ、形にならずにお腹の中に、眠ってる。
起きて起きて！
おいでおいで！


太陽と月は、海月になったけど、

結局あるのは海でした。
夜の闇でした。
私の迷いのあらわれでした。


隠せないものです。
本当の気持ちに向き合うしか、
本質は解決されないんだってこと。

あの太陽の上へ！
雨の上へ！

今日もジュビリー

夏のことばかり考えてます。　嘘です、他の事も考えてます。


夏が一番好きだなぁ。

夕方の風の匂いとか、
夜なのにスカートとＴシャツサンダルで飛び出せることとか、
自転車でどこまでもいけそうなのとか。


あの感じ。
たまらなく、あの感じ。


シナモンアップルハーブティー入れてみた。
長野から持ってきた。

ぐへぇ～～　ってなった。
牛乳があればおいしかっただろうに。


試験まであと四日。

それから

「あきれるほどの寒さより
レンジで温めたセリフより　

ただ届けたいのは
ただ届けたいのは」

無題

悩んでた頃を思い出して、
今ならもっとちゃんと立てる気がする、もっといろいろうまくできた気がする　って思うのは
成長した証拠なのか、

それとも単に「思う」に過ぎないのか。


ただ、一段一段階段を上ってる気はするんだ。｝｝

複数のことを同時にやるのが苦手な私。

今抱えてるやることは、
地味にじわじわとあります。

お祭りのことももちろん大事だし、
検定とかもあれば、
嬉しいことに展覧会の話が二つ。



それらは、
挑戦でもあり、
守るものでもある。

自分であるし、

人であるし、


時間であるし、
時間でないし、

言葉であるし、
言葉でない。

今、まだ自分の体勢が整っていないのが目に見えます。

まだまだ、どれも膨らめることができるはずだ！
もっともっとやれるはずだ！って。

ひとつひとつをあたためて、
深く関わっていかなきゃいけないし、

この一ヶ月がただ「楽しかった」で終わらないよう、
反芻して吐き出しては、
目指していくものでありたい。
うん。不器用ながらもちゃんと歩いて行けるように。今。

子供みたいに

あい
じゅびり


さようなら
さようなら

笑って。

笑って？


おおきく、手を振って



ジュビリー。


かなしければ、かなしい分大きく手を振ったらいい。
切なければその分、大きく腕を振ったらいい。


見つめるものは、前に。

ほんとう　は　この先に　ある。


さよなら。
さよならリグレット
さようなら。


「泣いて笑って　呼吸を止めて出ておいで」
「飛んでゆけ　どこまでも　どこまで　ゆけるの？」

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じゅびりー

「日が暮れて　見えなくなっても　　　　　　　　　手を振って　夜になっても」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆


くるり　を　聴きながら　今。

無題

昔のを引っ張り出してきては、
早く、新しいのを出さなきゃな　っていつも思う。
何度同じ画像を使いまわしたことか。




芽を、探せば　歩けるはずだし、
ただ純粋に水をあげればいいんだ。

光を　目指していけばいい。

それはね、分かる。

けどね、　糸に　引っかかると、
どうしても
手繰りよせてしまうんだよ。

どこまでも　どこまでも　手繰ってしまうんだよ。

違うよ、そこじゃ　ないんだよ　って。　


わっかは　透明な　中へ

赤い塔の上に　宙ぶらりんに　浮かんでいる。


大阪には一人で行こうかな。

いっそ、粘土で作ったていいんだよね。



どっかに曲がってく変な自信なんて私は要らないよ。


それよりも、ただただ、

「いま」を　


究極に
見つめるのか触れるのか歩くのか

そういう　たぐい　の　ことが　必要なんだ。


ただ、　私は　あの
木の人　と出会えて幸せです。

砂

 

 

海の中、水の底。

そこは静かで、暗くて、たまにこわい。

そこは静かで、差し込む光がゆらゆら綺麗。

真っ青な中に差し込む光、
今そんなのが描きたい。

それか太陽。


足音は？
感触は、匂いは？
眼は？

手は、足は？

線は、色は？

感覚を、ただシャーペンの先にのせて、
私も分からないまま、線は進んでゆくのです。

誰が描いているんだろ？ね。