|
『Srazieren gehen』てのはﾄﾞｲﾂ語で
散歩する って意味
プロフィール
ＨＮ：
ｙｕｋｋ
性別：
女性
趣味：
いろいろ
mail
お気軽にｺﾒﾝﾄくれたら
嬉しいです***
[PR]Samurai Sounds
カテゴリー
最新記事
最新コメント
ｌｉｎｋ☆
ブログ内検索
カウンター
shinobi
|
Die Bedeutung ist der Wolke gleich.
綺麗だなぁと思ったものを撮りました なんとなく目にとまったものを撮りました いいなぁと思ったものを撮りました
2024.05.03 Fri 21:39:21
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010.12.31 Fri 14:41:33
今が旅ごろ 明日は睦月 暖かさと光 アルクマ 田舎の静けさ 鳥のさえずり 風の音 高速道路から見える、私の育ったふるさと 大晦日の今日を実家で過ごす 午前中にお雑煮を作って、 お昼を食べて、 それから 2010 東京 千葉 高知 京都 おおさか ウラジオストク 佐渡 福岡 東京 金沢 2010 強いて選べば ﾚｲﾝﾎﾞｳ 宇宙にやさしいうた Re：ｱﾎｲ 2010 公募展 紡ぎのいのち a.o.f いろんなところにいった 行きたいままに、歩いた ｢変わりたい｣とたくさん言った 知らん顔して会社に行き、 うちに帰ってあれこれ夜更かし 朝ぎりぎり 今年もまた、新しい出会いがあり、 変わらぬ仲間と進み、 何にも変えがたい一年。 旅先はいつも、心を震わすものをくれた。 きっかけをありがとう 共に笑ってくれてありがとう 内側を 育てていくのは私。 枯れさせないのは自分自身。 水を与えて、 線と色と抽出 2010年から2011年。 ｢変わりたい｣から｢深めたい｣へ。 それでもやっぱり目指すのはあの人の言葉。 ｢ 大 き な 森 に な れ ｣ なんとなく、2010年に最後の更新しとこうと思って カメラもって散歩に出かけよう。 陽射しと空気が美しいから
PR 2010.12.23 Thu 23:49:55
イベントが終わりました。 来てくれた皆さん、ありがとうございました。 なんだか、心地よい空間でした。おうちの安心感に包まれながら。 誘ってくれた友人はじめ、 一緒に、イベントした仲間、ありがとう。 いろいろ話できて良かった。 繋がれてよかった。 うれしい 今年の、自分のなかでとても大きかった出来事を想いながら、 写真を選んでみました。 展示の前はいろいろ考えて、 わたしの創るもの とは？とか 伝わるのか 伝わらないのか とか 結局のところ何がしたいのか とか 塗る色塗る色なんだか淋しくなって見えてしまって 悩んだけれど、 当日はなんだか、 うん 何だか心地良かったです。 みんなの 見たもの つくったもの 声と音、 あの場所に調和してた それぞれ思うところはあったのだろうけど、 良い機会、通過点だったと思うんだ。 わたしも、 少しずつ前に進みたい。 そう、毎日新しい光の中生きているわけだから、 毎日少しずつ 深く 見つめていきたいよ。 もっともっと。 そして 表現 し た い あなたに ありがとう 。 原田郁子の「海からの風」聴きながら 今 2010年も、 あと8日で終わる。
2010.11.23 Tue 17:36:21
想像なんてとてもキリがなくて 言葉になんかならない わたしもっと 言葉の中に入っていきたいよぅ 苦手なことだから 新潟を出る想像をしてみたりする でもうまくできなくて いつも途中でやめるのだけど あっちいったり こっちいったり ぶつかっては 跳ね返って 自分の中すら出られない自分が 時々とてももどかしいのです。 今年は初日の出見えるかなぁ。 千畳敷から見る初日の出、すごいんだ。 高校3年生だったわたし。 今年見れたら、写真に写そうと思う。 想像したら 涙が出そうだ 鼻水も一緒に
2010.10.12 Tue 22:32:01
休みの日に、 あと仕事帰りの練習とか、絵を描いた時間とか、 最近感じてたのはワープしているみたいだということと 身体にじっと染み込んでくる時間が何よりの原動力ということ。 昨日、福岡からの帰り道、オリオン座を見つけました 小学生のころお姉ちゃんが教えてくれた冬から、 いつも、こころの目印になる 見つけた瞬間、一年前の自分を思う「今、見つけたよ」と 「今の私はこんなだよ」と 重ねたのは あのころ 見つめるのは 今は 青 もう少しで 何かが 分かる気がしているの もう少しで 私もう少し、変われる気がしているの 去年どこに行けば分からなかったよ 向かい合ってくれて ありがとう 抽象的なのが好き それでもそれが 少しずつ、 かたちづくっていけばいいと 思っている よ
2010.09.21 Tue 22:53:08
くがつ くがつ がやってきた カレンダーを破ってすぐに 写真を一枚撮った そして しんこきゅうを した そして、九月の三連休 2010年のお祭り 一度だけ、いちどだけの、瞬間 いつもみんなに 背中を押されているの いつだって、大地を踏みしめて生きていたいと 思った まっすぐに いまと その先 を見て
2010.08.16 Mon 00:46:54
夏の虫の鳴き声 くうきの動く音 それだけが、それだけが今聞こえます。 君のことが大好きだ。 あと、半年いっぱい 考えてみる。 できるだけ、考えてみる。
2010.06.29 Tue 21:29:41
頬を 眼を 手を 震わすのは 揺さぶるのは 両親が新潟に来ました 蛍を 見ました ガジュマルは、今年もすごく、生命力にあふれて 葉 は ハ 葉 ははは！ 葉 ハ と次々に顔を出します。 そして 愛おしい 日々は あたたかく 明日へと 眼を覚まして 眼を覚まして 眼を とてもありきたりだけど、 「ありがとう」と思う。 最近特に思う。 「私一人じゃ、とてもだめだったよ」と。 心の触れ幅が大きかったこの半年 それでも振り返ると、なんだかとても良い日々だったように 思います。 明日から、 ロシアに行ってきます。 葛藤と自問自答の末、 震える声が出た 背中を押してくれた人たちありがとう ぜんぜん とか そんなばかりだった自分が、 練習もイベントも全然いけなかった私なんかが 行きたいと言っていいものか と思った。 夜遅い仕事が続く中で、会社を三日も休みたいなんて言っていいものか と思った。 でも変わりたいと、 感じたいと 思ったの です。 それでも今日みんなが、見送ってくれたのが、本当にうれしかった。 ありのまま 内側からも 外側からも ありのままを感じてこようと思います。 今のありのまま とても不完全なそれを、 それでも とても 胸を揺さぶる何かが在るのです。
2010.05.23 Sun 23:03:17
ことばのゆくえ確かめてたい ほんとは 誰といたいんだろう こころの声っていうの 聴いてたい 本当は どこにいきたいんだろう。 すぐに 今すぐに 私、そう変われないし でも すぐに でも すぐに 私 もっと変わりたいし ﾚｲﾝﾎﾞｳ --- からの 雨 。 最近はまた忙しく 週末は 体調を崩しました。 気持ちが弱ると いけませんね。 お母さんに 手紙をかくので、 でも、一行書いて 涙が出てきてやめた。 四月は 私たち家族にとって、 忘れられない月になりました。 日付がどんどん先へゆくから 私は日々椅子に座って パソコンに向かって 紙に向かって 仕事してるけど、 もはや 日付で ないのです。 だから今日が何日か見失って、 カレンダーを探すと 思いもよらぬ先にいることに気づくんだ。 それでも毎日 夜ベットに飛び込んで 夢におちてしまうのが とても心地よい。 変化だらけの2010年。 それでも私、変わりたいと思っているの。 そして 明日へ 明日へと 吸い込まれて いるんだってね。 三人分一緒に生きていくと思えば、 それは逆に、とても 心強いのかも知れないね。 何からはじめましょうかね ね おかーさんに手紙 だね
2010.04.25 Sun 19:13:18
斜め前と斜め後ろ 手が届くようで 届かないようで 目の前の先にあるもの。 その 向こう側にあるもの。 それでもまた会える気がする。 だから、手を伸ばし続けよう と思うのです。 今年はまったく予想がつきません。
2010.03.29 Mon 00:00:44
すきまから 言葉がもれます。 言葉にならぬ ことばがもれます。 祈るような日々が はじまって そして 歩いてゆきます。 部屋の片隅から、 こぼれた声が 窓の隙間から 空気を 伝って、 後ろから駆け抜けた風が 髪の毛をゆらして それが だんだん暖かくなる。 きっともうすぐ。 呼吸をしているということだ 本当の意味と もうひとつの意味で 私はきっと、 絵を描いていようと思った。 待ちながら 歩きながら 流れながら 進みながら 迷いながら 探しながら 祈りながら 願いながら 焦がれながら 描きながら 創りながら 僕らは星粒だよ 宇宙をみせて
2010.02.28 Sun 01:55:37
はるのはなはさくら。 春の花は 桜。 ふゆはしくらめん。 冬は、シクラメン。 第一夜 「こんな夢を見た」 が 好き。 うちのおかーさんはシクラメンが好き。 冬はいつもシクラメン。家は。 夕方 を過ごしたい。 太陽が隠れる時間帯に、外にいたい。 夏だったら、なお良い。 そんなことを考えてました先週。 なんだか 疲れてしまって、 金曜日になった夜中 涙がでた それでもいつか そっと星が降ってくれるのなら 夏の夕方を愛おしく過ごせたなら 表現することができたなら こんな時があっても、いいよね そしてその時は、 もっと言葉に強くなって いられますように。 と。
|
