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『Srazieren gehen』てのはﾄﾞｲﾂ語で
散歩する って意味
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Die Bedeutung ist der Wolke gleich.
綺麗だなぁと思ったものを撮りました なんとなく目にとまったものを撮りました いいなぁと思ったものを撮りました
2024.05.03 Fri 18:23:31
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2014.05.11 Sun 00:59:26
最後に書いた記事のことなんてすっかり忘れてた。 そういえば私ブログやってたんだった、位の勢いで、 ひさしぶりに窓を開く。 パスワードも忘れ去って、何度もやってようやく開いた鍵 不思議なもんだな、身に染み付いていた数字の羅列も 使わなければ、ほろほろと消えてゆく ――何か忘れ物あったかな、 何か思い出すものあるかな、というくらいのいきおいで、 ひさしぶりに窓開く。 動かなければ何も変わらない。 考えて考えて考たって、変わるのは色くらいだ。 長いこと、同じ位置に立っている。 きっと、色は変わったけど。 繰り返す「いつか―」は、自分が迎えに行かないとやってこない。 懐かしさの中に立つわけでもない。 現在位置を、 今の現在のいまの、イマの 立っている位置はどこだ。 顔はどちらを向いていて、自分は何者なのかということだ。 何を望んでいるのか キーワードは、写真、表現、 色、 滲み。 いつまでも迎えを待ってんなよ って。 そういうこと。
PR 2013.08.25 Sun 23:12:02
2006年に始まって 最近は更新することもなくなった。 2010年にやたらはまってた 手作り名刺の色の滲みも、 今じゃどこか 届かない感が否めない。 すべて、すべて 物理的には何も変わらないのに、 心もとなくなっていく感覚は何か。 過去の出来事も、 すべて自分のなかにいるというのに 届かなくなっていく感覚は何か。 変わりたい と、何度もいったこと でも それってすべて 変わりたい んじゃなくて 進みたい だったよね。 見つけたい。 見つめたい。 微かな埃のような糸 僅かに感じ取れる匂い それを確かめたい。 この冬の、精神消えてしまいそうな忙しさのなか、 私が見ていたのはやはり 強烈な眩しさを感じたのは 少し、そちらを探しにいこうと思って、 今年は 踊らない を選択したよ そのために 昨日、ある人に会いに 長野へ向かう車の中で 2008年に焼いたCD-Rから不意に流れてきた音源に 震えたし、かっこよくて 泣けた たくさんの人が踊る像が見えた それを呼吸で深くのみ込んで そして 昨日少し空気の流れが変わった。 少し前に進めそうだ。 新しいことができそうだ。 がんばれじぶん。 という感じ
2013.03.10 Sun 02:47:40
何年も前の写真を見たら、 もう触れられなくなってしまったものが、たくさんあった。 ずいぶん生ぬるいことを言っていたし、 写真はどれも中途半端だった。 何度も季節が巡っていたし、 みんないい顔をしていた。 両親が年を重ねているのが痛く分かった。 この人たちを悲しませたくない。 と、思った。 もうここにいられない、と思っている。 もうここには、いられないと思っているのだ。 霧か塵か 見えぬ先へ いって いったとしても きっと一生思い出すのだろう。 何が残せるんだろう。
2011.05.07 Sat 00:44:29
新潟市中央区米山の キッチンマイクという洋食屋さんの壁に、 5月の間写真を飾らせていただきます。 キッチンマイク ケータイサイト http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/kitchen-mike/ 行ってみてください。 お勧めは、ハヤシオムライス。 お客さんの食事や会話の端っこでの、 そして春の、 余韻になれたら と 思います。
2011.04.30 Sat 01:23:04
ほろほろとした時間 ほぅ と 温まる時間 いつだって瞼の奥に吸い込まれて 『いちど視たものを 忘れないでいよう すべては動くものであり すべては深い翳をもち』 春、春 この春をね。 思いどうりなんかいかない。 それでいい。 空。
2011.04.29 Fri 14:44:02
「君のことたくさん知ってるつもりだったの だけどこんなにも分からなくなるなんて 素敵な時間も 有り触れた朝も」 木の花、木の花。 とても好きです。 とくに木蓮 好きです。 ５月は、とても好きな季節です。 去年は、京都に行ったし、 いつかは、海でフリスビーを追いかけ、 もっと前は、 お山で背伸びをしていたなんて。 24年生きているのだもの、大きくもなりますよ。 木にたとえるなら、今どれくらいなのでしょうか。 花の芽は、膨らんでいるでしょうか 長野へ変えるバスの中、本を読むのが、 その移動の時間が好きです。 まぶしくてもカーテンは閉めない派です。 今年は桜をよく見なかったなぁ。 仕事終えたら見に行こうか。まだ、咲いているのかな 五月。 休憩と展開の季節。 来年はどこの桜、みてるだろう
2011.02.21 Mon 21:42:48
「いつだって いつだって」 どうしても聴きたいピアノだけの あの曲 中学のときに実家にあったカセットテープに入ってたあの曲 どうしても聴きたい けれど 曲名が分からないのです。 探しようが無いのです。 あの音がまた響くのならば きっとこの胸は高鳴るに違いないの ロシアに行って良かった。 一昨日本気でそう思った。 私の今の「いま」も、 いつか、実になりますように と。 ねぇ いつだって 未来の自分に話しかけてみるのです。 早く春になれ。
2011.01.11 Tue 23:11:23
ひたすら、あかりの部屋 お手紙書いてます。 「会いにゆきます」に準えて 誰でも、 どこにも。 楽しい夜が続くから 部屋の空気が冷たくなる。 誰かと(を)、絵かきたいし、 誰かを写真撮りたいし、 誰かとはなしながら 眠りにつきたい 最近プリントした写真、 毎日見てるのがある。 ここちが良いのがある。 寒中見舞いの延長で、 ほぼ毎日誰かに手紙を描いている。 郵便局の宛先仕分けはどうなってるんだろう。 無数のポストから無数の家へと、時間とかバラバラでどう噛み合っているんだろう。 電話もふしぎ。 目に見えない空気に 目に見えない何かが無数に流れているのだね …ハガキ、いりますか？ 床にへばりついた私から、 とんでもなく、そのままの独り言。 すみません 眠い
2010.12.31 Fri 14:41:33
今が旅ごろ 明日は睦月 暖かさと光 アルクマ 田舎の静けさ 鳥のさえずり 風の音 高速道路から見える、私の育ったふるさと 大晦日の今日を実家で過ごす 午前中にお雑煮を作って、 お昼を食べて、 それから 2010 東京 千葉 高知 京都 おおさか ウラジオストク 佐渡 福岡 東京 金沢 2010 強いて選べば ﾚｲﾝﾎﾞｳ 宇宙にやさしいうた Re：ｱﾎｲ 2010 公募展 紡ぎのいのち a.o.f いろんなところにいった 行きたいままに、歩いた ｢変わりたい｣とたくさん言った 知らん顔して会社に行き、 うちに帰ってあれこれ夜更かし 朝ぎりぎり 今年もまた、新しい出会いがあり、 変わらぬ仲間と進み、 何にも変えがたい一年。 旅先はいつも、心を震わすものをくれた。 きっかけをありがとう 共に笑ってくれてありがとう 内側を 育てていくのは私。 枯れさせないのは自分自身。 水を与えて、 線と色と抽出 2010年から2011年。 ｢変わりたい｣から｢深めたい｣へ。 それでもやっぱり目指すのはあの人の言葉。 ｢ 大 き な 森 に な れ ｣ なんとなく、2010年に最後の更新しとこうと思って カメラもって散歩に出かけよう。 陽射しと空気が美しいから
2010.12.23 Thu 23:49:55
イベントが終わりました。 来てくれた皆さん、ありがとうございました。 なんだか、心地よい空間でした。おうちの安心感に包まれながら。 誘ってくれた友人はじめ、 一緒に、イベントした仲間、ありがとう。 いろいろ話できて良かった。 繋がれてよかった。 うれしい 今年の、自分のなかでとても大きかった出来事を想いながら、 写真を選んでみました。 展示の前はいろいろ考えて、 わたしの創るもの とは？とか 伝わるのか 伝わらないのか とか 結局のところ何がしたいのか とか 塗る色塗る色なんだか淋しくなって見えてしまって 悩んだけれど、 当日はなんだか、 うん 何だか心地良かったです。 みんなの 見たもの つくったもの 声と音、 あの場所に調和してた それぞれ思うところはあったのだろうけど、 良い機会、通過点だったと思うんだ。 わたしも、 少しずつ前に進みたい。 そう、毎日新しい光の中生きているわけだから、 毎日少しずつ 深く 見つめていきたいよ。 もっともっと。 そして 表現 し た い あなたに ありがとう 。 原田郁子の「海からの風」聴きながら 今 2010年も、 あと8日で終わる。
2010.11.23 Tue 17:36:21
想像なんてとてもキリがなくて 言葉になんかならない わたしもっと 言葉の中に入っていきたいよぅ 苦手なことだから 新潟を出る想像をしてみたりする でもうまくできなくて いつも途中でやめるのだけど あっちいったり こっちいったり ぶつかっては 跳ね返って 自分の中すら出られない自分が 時々とてももどかしいのです。 今年は初日の出見えるかなぁ。 千畳敷から見る初日の出、すごいんだ。 高校3年生だったわたし。 今年見れたら、写真に写そうと思う。 想像したら 涙が出そうだ 鼻水も一緒に
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